会社概要
Arbreight Japan Co.,Ltd
会社名:株式会社 アルブレイト ジャパン
英文名:Arbreight Japan Co.,Ltd.
住 所:東京都千代田区 永田町二丁目17番5号ローレル永田町502
資本金:20,000,000円
設 立 : 2021年
代表者 :江川 美博
電 話: 03)3504-8228
F A X : 03) 62061993
事業内容:
1. 酸化マグネシウムの精製およびその製品の販売に関する事業
2. 水素の精製およびその製品の販売に関する事業
3. 酸化マグネシウム精製プラントおよび水素生成プラントの設計、建設、運営に関する事業
4. 上記プラントで生産される製品の精製、生成、販売に関する事業
5. その他のプラント(再生可能エネルギー、バイオマス発電等)に関する設計、建設、運営事業
6. 牧草および農作物の水耕栽培に関する事業
7. 陸上養殖事業
8. 水耕栽培事業
9. バイオマス発電事業
10. その他の再生可能エネルギーおよび電力の発電事業
11. 上記各号に附帯関連する一切の事業

株式会社輪島バイオマス発電所
輪島バイオマス発電所が目指すものは、地域資源を活かし、持続可能な未来と地元共生の実現と地方創生の事業モデルを創出し、全国に拡大する。
商号:株式会社輪島バイオマス発電所
住所:石川県輪島市三井町市ノ坂14部3-1
設立:平成25年6月(2013年)
代表取締役 盛井 利浩
資本金:1億円
①再生可能エネルギー電気の供給事業
②エネルギーガスの製造及び販売
③熱供給事業
④原木・木屑等バイオマス資源の収集・運搬
⑤森林伐採事業
⑥全各号に付帯又は関連する一切の業務

Biomass Plant

原材料は地元森林組合と協力
商号:株式会社バイオチップ輪島
住所:石川県輪島三井町市ノ坂14字3-1
設立:平成26年8月
資本金:9800万円
代表取締役 盛井 利浩
①乾燥木材チップの製造及び販売
②原木・木屑等バイオマス資源の収集・運搬
③全各号に付帯又は関連する一切の業務
ハイブリッドプラント
事業投資有限責任事業組合
Hybrid Plant Business Investment LLP


1. 企業理念と社会課題への挑戦
アルブレイトジャパンは、「技術と情熱で社会課題を解決する」という理念のもと、日本が直面する複合的な問題に取り組む企業です。少子高齢化、過疎化、農業の担い手不足、エネルギー問題、そして環境負荷の増大——これらの課題は一つ一つが重大ですが、互いに関連し合う複雑な構造を持っています。
私たちはこのような時代にこそ、単一分野のアプローチではなく、多分野を横断する統合的な解決策が必要だと考えています。アルブレイトジャパンは、エネルギー、農業、資源循環といった分野を有機的に結びつけることで、地域社会の持続可能性を高め、日本の未来に新たな光をともすことを目指しています。
私たちの使命は、単なるビジネスではなく、「日本再生の原動力」となるイノベーションの実践です。
2. ハイブリッド型バイオマス×水耕栽培システムの開発
アルブレイトジャパンが独自に開発した「ハイブリッド型システム」は、バイオマス発電と水耕栽培農業を高度に融合させた先進的な仕組みです。このシステムでは、農業残渣や地域の未利用バイオマスをエネルギー源として活用し、発電によって得られる電力と熱を水耕栽培施設に供給します。
従来の農業では難しかったエネルギーの自給やコスト削減を実現し、通年での安定生産を可能にしています。特に水耕栽培においては、環境制御がしやすく、化学肥料や農薬の使用を最小限に抑えることができるため、安全・安心な野菜づくりに貢献しています。
このハイブリッドシステムは、都市部でも地方でも導入可能であり、農業の効率化と若者の就農機会の創出、さらには地域のエネルギー自立にもつながる、まさに次世代型の農業モデルです。
3. 酸化マグネシウム技術による産業連携
アルブレイトジャパンでは、酸化マグネシウム(MgO)の特性を活用した産業応用にも注力しています。酸化マグネシウムは、土壌改良材、防火材、断熱材、さらには環境浄化材など、幅広い分野での利用が進む資源です。
私たちはこの素材を、農業、水処理、建築資材といった複数の産業に橋渡しする役割を担っています。たとえば、MgOを利用した培地は水耕栽培において高い水分保持力と通気性を両立させ、作物の根張りを向上させることができます。また、環境負荷の少ない建築素材として再利用することで、建設業界のCO₂削減にも貢献しています。
このように、酸化マグネシウムを中核に据えたハイブリッド技術の導入は、資源循環型社会の形成と、新たな産業の創出に寄与するものです。
4. 輪島バイオマス発電所の再生と地方創生への取り組み
2025年、アルブレイトジャパンは石川県輪島市にあるバイオマス発電施設を取得し、地域との連携のもと再生プロジェクトをスタートさせました。能登半島地震の被害を受けた地域において、単なるインフラ回復ではなく「未来を見据えた復興」を実現するため、私たちはこの施設をハイブリッドプラントとして再構築しています。
新たに生まれ変わった輪島バイオマス発電所では、地域の林地残材や食品廃棄物などを燃料とし、発電したエネルギーを周辺の農業施設やコミュニティエリアに供給。さらに、水耕栽培施設を併設し、若者の雇用機会や食料の地産地消体制を構築しています。
このプロジェクトは、エネルギー、食、雇用、教育を連動させた地方創生モデルとして、他地域への展開も視野に入れています。
5. これからの展望 – 持続可能な日本のために
アルブレイトジャパンが描く未来は、「地方から日本を変える」ことにあります。私たちの技術は決して都会のためだけにあるのではありません。むしろ、過疎地域、災害被災地、高齢化が進む農村部こそが、再生の起点であると考えています。
今後は、輪島モデルの水平展開をはじめ、全国の自治体や企業、研究機関と連携し、エネルギーと食、環境保全の統合型プラットフォームを築いていきます。また、海外市場への技術輸出も視野に入れ、グローバルな課題解決にも挑戦していきます。
すべては、日本の未来を持続可能にするために。アルブレイトジャパンは、技術と情熱を持って挑戦を続けます。


