top of page
トップボタン.png
ハイブリッド LOGO small.jpg

1. バイオマス発電によるCO₂削減

輪島写真16.jpg

当社のハイブリッドプラントでは、2メガワット級のバイオマス発電設備を運用しています。この設備は月間で約1,296トンのCO₂を削減する能力があり、年間に換算すると約15,552トンものCO₂排出を抑制することが可能です。

 

この削減分は、カーボンクレジットとして国際市場において1トンあたり約50ドルで評価されており、日本円換算では1トンあたり7,500円となります。これにより、バイオマス発電だけで年間約1億1,664万円のカーボンクレジット価値を創出しています。

 

持続可能な電源確保と同時に、地球環境保護に大きく貢献するこのモデルは、自治体や企業にとっても高い評価を得られる持続可能な取り組みです。

photo0000-0586.webp

カーボンクレジット

1. バイオマス発電によるCO₂削減

 →「再生エネルギーで年1.5万トンのCO₂削減」

2. 水素生成による
追加削減効果

→「水素活用で更に広がる脱炭素の輪」

3. 無公害・廃棄物
ゼロの製造工程

→「ゼロ廃棄で地球にやさしい製造革新」

4. 複合的な
収益モデルの確立

→「環境×利益の両立を実現する三本柱」

5. 年間で1億2,400万円超のクレジット創出

 →「CO₂削減が生む年億単位の新収益」

2. 水素生成による追加削減効果

当社が独自に採用している酸化マグネシウム製造プロセスでは、水素を副産物として生成します。1ヶ月あたりに発生する水素量は約2,481kgであり、この量はCO₂換算で約81.87トンの削減に相当します。

 

つまり、年間では約982トンのCO₂排出を抑制する効果があるのです。この分もカーボンクレジットとして換算でき、年間では約736万円分(50ドル/トン × 150円換算 × 982トン)の新たな収益が見込まれます。

 

これにより、環境貢献だけでなく水素という将来的に注目されるクリーンエネルギー資源の活用により、エネルギー産業とのシナジーも実現します。

水素.jpg

3. 無公害・廃棄物ゼロの製造工程

バイオマス発電の写真.jpg

従来の酸化マグネシウム製造法では、製造過程において有害な副産物や廃棄物が生じ、環境負荷が問題とされていました。しかし当社では、水素化マグネシウムと水蒸気を反応させることで、最終的にすべてが酸化マグネシウム(MgO)に転換されるため、廃棄物が一切発生しません。

 

環境汚染リスクゼロのクローズドループ製造は、環境法制が厳格化するなかで持続可能な選択肢として高い社会的価値を持ちます。

 

さらにこの技術は、ESG投資に対応する評価項目としても注目されており、企業としての信頼性向上や新たな資金調達の可能性を生み出します。

4. 複合的な収益モデルの確立

当社のハイブリッドプラントは、バイオマス発電、酸化マグネシウム製造、水素副産物の3軸を同時に持つ革新的なモデルです。

 

この複合構造により、エネルギー分野では電力販売、素材分野では高純度酸化マグネシウムの供給、環境分野ではカーボンクレジットの販売といった、多面的な収益源を確保することが可能です。

 

月間では約1,378トンのCO₂削減により、1,033万円以上のクレジット収益が生まれ、年間では1億2,400万円を超える持続的な収益が見込まれます。単なる製造プラントを超えた、環境と利益を両立するハイブリッド経営が実現されています。

ハイブリッドプラント収益先.png

5. 年間で1億2,400万円超のクレジット創出

炭素クレジットイメージ.2.png

月間のCO₂削減量1,378トンに基づき、カーボンクレジットの総額は月間で約1,033万円、年間では1億2,400万円超となります。

 

このクレジットは国内外の環境取引市場で活用され、売却により実質的な利益となるほか、自社の環境戦略の柱として温室効果ガス削減報告にも利用可能です。

 

将来的にはカーボンオフセット商品の開発や自治体との連携事業にも活用でき、当社の事業成長にとって極めて重要な資産となります。環境貢献が即収益に直結する、このモデルの持つ意義は今後さらに拡大していくでしょう。

bottom of page